まずは通い慣れた道を題材にナビをさせています。
その中でどういった利点があり、問題が生じるのかを確認中です。
まず運用方法。
タンクバッグのマップ部分に突っ込むだけです。
現状では外部給電には手を出していません。
ICONIA A500のACアダプタのプラグ形状がやや特殊で、しっかりした接触を確保できるプラグが見つかっていないからです。
ちなみに、バッグに入れた状態で外からタッチ操作はできません。
直接タッチする必要があります。
直接タッチと言っても、グローブを嵌めた状態ではかなり感度が悪いと言っていいでしょう。
タップはもちろんのこと、ピンチ操作なんて絶望的です。
けど、ナビタッチ用の尖ったラバーがついているグローブならもしかしたら。
タッチペンがあるならそれもひとつの手だとは思います。


次に屋外運用について。
おそらく、買ったままでは使用に堪えません。
グレアパネルという凶悪な装備の前に屋外運用は絶望的です。
が、世の中にはそれを緩和する商品もあります。
私がチョイスしたのはELECOM 液晶保護フィルム EF-FL121Wです。
画面は10.1インチですが、A500のガラス面は12インチくらいありますので、12.1インチ用を購入しました。
それでもタテヨコともに1cm程度カットする必要があります。
ちなみに、カットするときは保護したいガラス面よりほんの少し小さめに切るといいです。
ぴったりサイズを狙ってギリギリを攻めると後で泣きを見ます。わたしです。
さて、商品のウリとしては反射低減なのですが…太陽光の激しい照度に敵うはずもなく。
ガッツリ反射します。直射日光の下では画面が真っ暗になったように何も見えません。
貼り付けたあとに部屋の蛍光灯が輪郭クッキリと映ってる時点でダメかもと思っていましたが…。
しかし、貼ってないときよりは確かに映り込みは少ないです。
やや画面のギラつきが増えたような?感じですが、気のせいレベルだと思います。
手をかざして影を作ってやれば多少は見えるようになります。
しかしいちいちそんなことはしていられないので、庇を作ってやる必要があるかもしれません。
最高にめんどくさいですね…。

また、屋外運用にはまた別の問題が。
それは直射日光による熱。
ただでさえナビによってネットワーク接続・GPS測位が激しく動いてプロセッサを熱で苦しめているところに、太陽熱という強力な助っ人がプロセッサを苦しめます。
40分ほどそんな環境で走行してみると、タブレットはもう触れないくらい激熱。
A500の背面がアルミになっている理由に納得できるものすごい熱でした。
そのせいで、あるケースではマップ表示がフリーズしてしまいました。
しかしナビは継続しているという謎な状態に。
これは真夏の炎天下での使用は諦めるレベルです。
もしかしたら上述の庇作戦によって一定の改善がみられるかもしれないので、試す価値はあると思いますが…。
最高にめんどくさいですね…。


次に音声の話。
前回の記事でヘルメットにイヤホンを仕込み、Bluetoothレシーバを用いることで無線の音声環境を構築したわけですが、その第1インプレといったところです。
まず、現在の設置場所とイヤホンでは音量不足でした。
ナビの音声MAX、タブレットの音声出力MAX、レシーバの音量調整MAXでようやく満足に聞こえる程度です。
しかし、60km/h+向かい風のような環境では風切り音が勝ってしまい、ほぼ聞こえません。
つまり、高速道路では使用に堪えないということですね。現状では。
改善案として、B+COMなどのバイク専用品の補修用イヤホンを購入すること。
というか、そういう専用イヤホンを使えるようにとφ3.5ジャックのイヤホンリプレイス型のBluetoothレシーバを購入したのでした。
要検討です。

で、Bluetoothでどうやねん、という話ですが…
ちょっと実用には難しいレベルかもしれません。
結構な頻度で音声がプツプツ途切れるんですよね。
A500のイヤホンジャックからナビ音声を聞く分には全く問題がなかったので、Bluetooth側の問題だと言えます。
たとえば、
「しbらk道なりでs」(しばらく道なりね…)
とか
「…ん百メートル先、左方向でs」(曲がるタイミングがわからん)
とか
「……方向です」(どっち方向やねん!)
とか。
特に音声の始まりと終わりが途切れやすいと感じます。
「です」の「す」が「s」で終わること多々。
タンクバッグ運用という性質上、画面を見るということが難しいので、ナビ音声というのはかなり重要です。
ただでさえ日光反射で見えませんし…。
まあ、もっと聞こえやすい装置が整ってからBluetoothについては検討します。


最後はGoogle Maps ナビの性能の話。
ホントにコイツが無料で使えるとはオドロキです。
最初の現在地測位やルーティング確定に少々時間がかかりますが、ぴたっと決まれば市販ナビと遜色ありません。
流れを優先してか、太い道路を通すためにやや遠回りなルートを提示してきたりしますが、わざと道を外れてもリルートが早い早い。
なにより、クルマの埋め込みナビに必須な地図更新費用も無料ってのがすばらしい。
まぁ、反映は遅いと思いますけれど。

反面、利用に際しての制約が厳しい気もします。
私の環境だけかもしれませんが。
まず、ネットワーク接続がなければ現在地特定が完了しません。
GPSで探しはしますが、今のところ100%測位を諦められています。
もちろん、WiFi接続を復活させてやれば、先ほどまでのトロくささはどこへやら、サクッと現在地を示します。
これは3G回線圏外での測位は絶望的な気がします…。
また、ひとたびGPSを見失うとナビとしての性能がガタ落ちします。
まぁ、それはどんなナビだって同じだと思いますが…。
見失ったあとの再検出にめちゃくちゃ時間が掛かります。
症状が出たときは走行しながらだったからかも知れません。
しかし、検出のためにいちいち停止するのもバカらしいし…。

音量ついては小さめ。
おそらくクルマのナビが前提でしょうから、あんまり大音量では環境音が聞こえなくなって危険という配慮もあるのでしょう。
同じ音量設定で音楽を聴くとヘルメット仕込みイヤホンなのに外まで聞こえる大爆音です。
そんな環境でキュンキュン!(゚∀゚)キュンキュン!なんて聴けねえじゃねぇかコノヤロウ。
イヤホン変更によってどれほど改善するかがカギです。



とまあ、だらだらと文章ばかりですが現状そんな感じです。
べっ、別に失敗してるなんて思ってないんだからねっ!
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