情報学を専攻している割には、急速に成長した情報化社会に取り残されていた私でしたが、
先日遂にAndroidタブレットとやらを手に入れました。
Acer ICONIA TAB A500です。

とは言え、コイツの主な使用目的は「カーナビ」にすること。
もちろん、ライディングシーンです。
ナビに使用するアプリはGoogle Map ナビです。
Googleが提供する無料ナビアプリですが、素晴らしい性能を持ち合わせています。
単機能な上に地図更新というランニングコストが掛かる一般のカーナビが完全に霞んでしまうくらいです。

さて、Google Map ナビには音声ガイドもついていますし、ICONIAにもイヤホンジャックが装備されています。
しかし、タブレットから有線でイヤホンを繋ぐのはいろいろと危険です。
かといって内蔵スピーカーでは力不足ですし、外部スピーカーなんて考えたくもありません。

というわけで、しっかりと文明の利器を利用しましょう。
ヘルメットにイヤホンを仕込み、Bluetoothで音声を飛ばしてしまおうという計画です。

※改善しました(別記事へジャンプ)
当初の考えではBluetoothが組み込まれたイヤホンを購入するつもりでしたが、
現時点ではヘルメットに簡単に仕込めるほどの小型なものは少なく、また高価です。
しかもヘルメットに(半永久的に)仕込むという特性上、
電源や音量、チャンネル切替などのコントローラがイヤホン一体型だと大変不都合です。

そこで私がチョイスしたのはBluetoothレシーバー+市販のイヤホンという組み合わせです。
コントローラとイヤホンが別体でセット(イヤホン取り外し不可)になっている製品もありましたが、
そのイヤホンがヘルメットに上手く仕込めないとなるとレシーバーごとゴミクズになる恐れがあったので、イヤホンの差し替えが可能なBluetoothレシーバーをチョイスします。
P1050584.jpg
というわけで購入したのはELECOM Logitec ワイヤレスオーディオレシーバーLBT-AVAR120
この製品のBluetoothの対応プロファイルは以下の通り。
・HFP、HSP
・A2DP
・AVRCP
Bluetooth製品を選ぶときは対応プロファイルが適合していなければいけません。

ちなみに、ICONIAの対応プロファイルは現状(Android3.1)でもA2DPのみらしいです。
まあ通話機能が無いですからね。双方向である必要がないんでしょう。
しかし、ナビへの音声入力を考えると、追々対応してもらいたいものです。

イヤホンはそこらへんに転がっていたインナーイヤータイプのものを利用しました。
多分ケータイの付属品です。
P1050589.jpg
こんな感じで両側付いています。
ホントはB+COMみたいにしたくて、耳掛け型のアームを取っ払ってヘルメットに貼り付けるつもりでしたが、取り付けスペースがなく、しかもヘルメット内側にテープなどの粘着物が貼りつかなかったため敢え無く断念。
さらに厚みがあるとかぶるときや脱ぐときに側頭部が痛めつけられます。
ヘルメットって頭部にフィットするようによく出来ています。
その点、インナーイヤー型は小さいものばかりですので、簡単にヘルメットに仕込めます。
ちなみにイヤホンは何の固定もしていません。
内装の密着による挟み込みで十分に固定されているようです。
かぶるときや脱ぐときにも干渉しません。
余ったコードは内装と帽体の隙間に詰め込んでおきました。


着々とAndroidタブのナビ運用がモノになってきました。
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