2011年07月31日 (日)
VTR250総走行距離:7301.3+14852.7km(22154.0km)
やってきました。
ついに本物のハンドルブレースです。
この広大なネットの海で、3型以降のVTR250の純正ハンドルにハンドルブレースを取り付ける例が無かったのは正直驚きです。
さあ、決めあぐねていたそこのアナタ。
人柱が参上しましたよ。
これでアナタもVTR250 with ハンドルブレースができます。
そしてアナタも車載動画主の仲間入りだっ!m9っ`Д´)
ってわけで、サクッと取り付けちゃいました。
やってきました。
ついに本物のハンドルブレースです。
この広大なネットの海で、3型以降のVTR250の純正ハンドルにハンドルブレースを取り付ける例が無かったのは正直驚きです。
さあ、決めあぐねていたそこのアナタ。
人柱が参上しましたよ。
これでアナタもVTR250 with ハンドルブレースができます。
そしてアナタも車載動画主の仲間入りだっ!m9っ`Д´)
ってわけで、サクッと取り付けちゃいました。
VTR250の純正ハンドルに適合しそうなブレースは前記事に挙げたとおり。
POSHなら187mmバー+クランプ(合計235mm)、ハリケーンならSSサイズ(240mm)です。
φ22が欲しくなければ選択肢はもっと増えるはずです。


取り付けは簡単でした。
ボルトを4本外して、クランプでハンドルバーとブレースバーを挟み込んで仮留め。
仮止めポイントは、右はマスタシリンダ確認窓の下、左はクラッチスイッチコネクタの上です。
ハンドルバーとの平行を目算で取りつつ位置決めしたら本締め。
本気な人は水平器を使ってくださいw
なお、ブレース側の部品はあくまでアルミです。
ガチガチに締め込むとブレース側の部品がはじけ飛んだり、ハンドルバーが変形する恐れがあるのでほどほどに。
ん~~~きゅっきゅっくらいでしょうか(´▽`)
( ゚д゚)<何言ってんだコイツ…
構造的に、内側を締めてから外側を締めましょう。
じゃないと辻褄が合わなくなると思います。
っていうかそれがクランプ締め付けの基本。
取り付けた感じ、このようになりました。




ブレースバーだけを持ってハンドルを切ったり、サスを伸縮させられるくらいガッチリ着いてます。
一番心配していた、ブレーキマスタシリンダとの干渉は皆無。
それよりはむしろクラッチスイッチのコネクタとの干渉が少し気がかりです。
無理な力が掛からない限りは大丈夫だと思いますが…。
で、ここからが本題。
私がなぜブレースを取り付けるかって、車載カメラのためですよ!!
ってわけでどうぞ。



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\ノ ノ ハ ̄r/:::r―--―/::7 ノ /
ヽ. ヽ::〈; . '::. :' |::/ / ,. "
`ー 、 \ヽ::. ;:::|/ r'"
/ ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
| 答 | ド ヤ ァ │|
\_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ
苦節5ヶ月……
幾多の挫折と遠回りを経て、ようやくここにたどり着きました。
結局、真の答えは「金を使った者が勝つ」でしたねw
ロアーIIとブレースで1諭吉なり。
自作ステー(失敗作)と合算すると、サインハウスとかロブスターとかのマウントが買えたっていう…。
別車種への移設もそっちの方が明らかにいいでしょうし。
って、別に後悔してるわけじゃありませんよ。ほっホントなんだからねっ!
これも人柱の一環。
さあ、準備は整いました。
いざ本当の車載動画の世界へ。
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