諦めが悪く、まだやってます。
RV125JPの復活作業。

ある日、何気なくVTRのサービスマニュアルを眺めていると、故障診断のページに目が留まりました。


始動不能または始動困難
スタータモータでエンジンがクランキンングするか点検する→クランキングする

スパークプラグの状態を点検する→正常

プラグのスパークテストを行う→強い火花が出る

キャブレータのフロートチャンバにガソリンが十分あるか確認する→ガソリンはある

シリンダの圧縮圧力を点検する→機材が無いので確認不能

シリンダ内に新しいガソリンを少量入れ、再始動してみる

爆発の兆候がない

・点火時期の不良
バルブクリアランスの調整不良


( ^ω^)!?
これじゃね?
ってことでやってみました。
まず、シートBOXとその前のカバーを外します。
エンジンのヘッド周りをそこそこ触れるような環境になったら、
タイミングスプロケットのカバーを開けます。10mm2本です。
P1040729.jpg
なお、現在の状態ではタイミングマークを真横から見れないので、
それっぽいネジを外してフロアボードを外すか、必要な分だけめくりあげます。
P1040731-e.jpg
そしてこんな感じ。
画像の状態ではタイミングマークが合っていますが、合ってなければスプロケットのボルトにレンチをかけて回してください。
ちなみにスパークプラグを外しておくと、圧縮の抜け口になるので簡単に回せます。

タイミングマークを合わせたら、いざバルブとご対面。
P1040732.jpg
画像は吸気側です。
排気側はほぼ反対側に同じようなカバーがついています。
排気側のアクセスは極悪ですが…。
燃料ポンプは外した方が効率2割増しです。
8mmボルト3本を外すとこのような風景が広がります。
P1040734.jpg
で、どこのクリアランスよ?ってのは多分ここです。
P1040735-e.jpg
これをシックネスゲージで測ればよろしいと。
サービスマニュアルによると調整値は0.12mm±0.02mmだそうです。
ちょちょいと測ってみると、吸気側は0.12と0.10。許容範囲内。
排気側は両方とも0.12mm。

おい



おいやめろ

試しにこの状態でスプロケットを回してみても、ロッカーアームがバルブを押し、バルブが動いている様子は見て取れます。
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/



そそくさと元通りに。
悪あがきにセルを回してみる。
かからない。

さて……。

○(#゚Д゚)=(  #)≡○)Д`)・∴'.<廃s(ry


なんかなぁ。
まさか電装系なのか…?
振り返ってみれば、動かなくなった直前にやったのは大失敗のポジションランプ回路結線・通電。
電気的なストレスがかかったのかな…。
となると、始動に関わる部分で電気的にぶち壊れる可能性があるのはCDIか?
けどプラグから火花は飛んでるしなぁ。
点火タイミングが悪いのか?
助けてエロイ人。
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コメント
この記事へのコメント
圧縮が抜けてないなら、後は点火タイミングか。

とは言え、インマニにガソリンを垂らせば始動するし、よく分からんな。
2011/08/05(Fri) 08:28 | URL | NT | 【編集
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