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なんかよくわからんうちに不動車に成り下がったRV125JP。
おかげさまで凄まじい勢いで消えていく愛着。

しかし、転んだからには起き上がらなければいけません。
もはや廃車が心の中で決まっているので、教材として利用させてもらいます。
それを通じて、あわよくば復活すればよし。
とりあえず前回のおさらい。
今回はすべて目で確認しました。

まずはスパークプラグを外し、エンジンの外壁に電極を当ててセルを回す。
放電現象を肉眼で確認。
キャブのフロート室に入る1コ前にある燃料フィルター通過後のチューブを外してセルを回す。
脈動的ではあるものの、ガソリンが送り出されていることを確認。
もしかしたらキャブの負圧を利用して吸っているかもしれないので、流量は気にしてません。

次はキャブのフロートにガソリンがあるかをチェック。
キャブを自由に動かすために、まずスロットルのブラケットを外します。
2点で留まっており、上が短く下が長いプラスネジです。ネジロックつき。
P1040254.jpg ピントは奥に合っていますが…(´・ω・`)
そしてオートチョークを外します。プラスネジ一本です。
P1040255.jpg
これでかなり自由にキャブを動かせるようになると思います。
ここでフロートを開けようと思うと、ネジ頭が下に付いているのでキャブを横に寝かせました。
すると、ニードル穴などからガソリンがチョロチョロと…。

ガソリン入ってるね(^ω^)

そそくさと元に戻します。

うーん…
空気は吸っていて、ガソリンも送り出されていて、フロートにガソリンは入っている…
完全手詰まり。ワケがわかりません。
ヤケクソでセルを回してみると……

キュキュキュッ……トコトコッ……

( ゚д゚ )!! かかった!?

…トトコ...

\(^o^)/オワタ

しかし…ッ!元気なときと同じ調子で点火したことに違いはありません。
振り返ればそのとき、先ほどの漏れたガソリンでキャブの流路内が湿っていたのでは?
その分だけシリンダに吸い込まれた混合気が燃えたのでは?
と考えた私は、VTRからガソリンを注射器で拝借し、キャブ流路に垂らしてみました。
そしてセルモータを回してみました。

キュキュキュッ……トコトコッ……
( ゚д゚ )!! かかった!?
…トトコ...
\(^o^)/オワタ
しかし…ッ!目の付け所は間違ってなかった!

もう一回同じことをしてみました…が。
もう2度と同じように火が点くことはありませんでした(´・ω・`)
というかもうそれ以前にバッテリーがヘタってセルを回せなくなってしまいました。
充電設備がないのでテストは残念ながらここまで。
別の場所(研究室www)でバッテリーを充電したらまた再チャレンジです。

今回の調査で言えるのは、メインのニードルからガスを吸えてないのでは、ということです。
とは言え、次はなにを試せばいいのかもわかりませんし…
とにかく、原因は燃料ポンプ~キャブの間で起きていると確信しています。


さて、せっかくなので、他の整備も実施しました。
キックスタータのレバーの戻りが悪かったのでギヤのかみ合い以外の摺動部をグリスアップ。
吸気が悪いのかとも思いエアクリーナエレメントとエアクリーナボックス内を気持ちだけ清掃。
さらに、キャブフロートのオーバーフローチューブが長すぎるためにセンタースタンドに噛み込まれてしまっていたので、程よくカットしておきました。

まだまだ復活の見込みがあると信じたい…
税金も払ったし自賠責も残ってるしね!
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コメント
この記事へのコメント
アイドリングが出来ないなら、スロージェット(パイロットジェット)の詰まりが有るかもしれん。
一度キャブを全バラし、キャブレタークリーナで全てのジェット類を清掃してみたら?

注)キャブクリはOリングなどのゴムを侵すので絶対にかけない事!
2011/05/30(Mon) 17:10 | URL | NT | 【編集
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