RV125JP 総走行距離:42122.7km

RV125JPはポジションランプがヘッドライトユニットの中にあり、そもそもヘッドライトが下の方にあります。
ウインカーは上部にあるものの、使用中以外は消灯しています。
したがって、夜間の被視認性は極悪だったことでしょう。
実際、RV125JPの被サイドタックル未遂率(笑)は夜間がダントツでした。

なので今回は、上部にマウントされたウインカー(シングル球)をポジションランプ化してしまおうという企画です。
ウインカーポジションランプ化キットはいろいろ販売されていますが、自作回路での挑戦です。
さて、自作回路といっても、一から設計したわけではありません。
私は電子回路に関しては不勉強なため、回路の流れは把握できても、
どんなスペックの素子をどこに配置すればいいかはわかっていません。
したがって、今回作成する回路は人様の回路のまねっこです。

参考にさせていただいたのはバイクDEポレポレ ライトコントローラ POLEconです。
こちらの回路には、
・ウインカーポジションランプ化
・ヘッドライトオートディマー(時限式減光)
・ヘッドライト光量アップ
の3回路が仕込まれていますが、ポジションランプの部分だけを抜き出して製作しました。

回路の仕組みは本家様のサイトを参考にしていただくことにして、できた回路はこちら。
circuit_face.jpg circuit_back.jpg
電線の付け根および裏面全体にはホットボンド(グルーガン)にてコーティングしました。
これにより、防水と強度アップを図っています。

では搭載していきましょう。
まず、回路を適当なタッパーに収納しました。
P1040159.jpg P1040161.jpg
また、それぞれの電線の先端にはギボシ端子を圧着。
使用したギボシ端子はおなじみエーモン工業 ギボシ端子セット(ダブル)です。

そして車体側。
P1040070.jpg P1040071.jpg
P1040072.jpg P1040073.jpg
回路駆動用12Vは本来のポジションランプのラインから取り出しました。
茶色が+12V、緑がGNDです。
本来の接続をなくさないよう、2極ギボシを使用しました。
ギボシはこれくらいまでぶっ刺しておきましょう。

P1040066.jpg P1040079.jpg
こちらはウインカー。
メスギボシは1極でいいですが、1極メスギボシを持っていないので、2極で代用しました。
貧乏性ですね(;^ω^)
しかし、SYMはさすがHONDAと提携していただけあって、ウインカーの電線色がVTRと同じです。
緑がGND、空色がRウインカー、橙がLウインカー。
電装に関してはSYM車をHONDAに持っていってもわかるんじゃないですかね。

では、Let's車載!
P1040164.jpg
フロントカウル側に載せることで、カウル付け外しの際の手間は変わっていません。
では、スイッチON!

……あれ?(;^ω^)
なんかゆっくり点滅してるんだけど…
可変抵抗を回してみると、光量が減って点滅が遅くなり…終いには消える。
逆に回せば、点灯を維持するもののフル点灯ぽい明るさ。
イカン…これは回路をどこかでミスってるぞ…わからんけど。
まぁとりあえずフル点灯でもいいから運用してみるかってところで、エンジンスタート。


……あれ?(´・ω・`)
火がつかない。
セルは元気に回っている。
ヒューズ。飛んでない。
プラグ。外してないものの、中でビリビリ言ってるのが聞こえる。
キャブ。ガソリン臭い。空気は流れてきてるし、ニードルも動いてる。
燃料ポンプ。動いてる。途中のフィルターの詰まりもない。

っていう作業にバッテリーが虐められていき、徐々に弱まるセルの勢い。
\(^o^)/オワタ
ポジションランプ化が失敗に終わったがゆえに、徐々に私の苛立ちはピークに。


寿命だな。廃車決定。


バッテリーを外し、シート下へぶち込む。
シート下に入っていたものはすべて撤去。
やべえ、軽自動車税の支払い用紙が届いていたな。
それを払う前に廃車届けを出さなければ。
いや、4/1の段階で登録の事実があれば払わなければならないんだっけ。
あああ、もうタイミングが悪いな。
とりあえずRV125JPは晴れて不動車に成り下がってしまいましたとさ\(^o^)/

結局この記事の意味はなんだったんだ…
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