上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
VTR250 総走行距離:13989.3km

取り付けから130kmくらい走ってみての駄インプレ。
俺は鈍感だし、一般的にマフラー交換に求められているものを求めていないので、
見る人によっては見当違いのことを書き綴っているように見えるかもしれない。

それでもよければ。
外観・構造
純正はエキパイつや消し黒、サイレンサーにメッキのカバー。
材質はおそらく、全面にわたって鉄だろう。
それに対してSpec-Aチタンは、エキパイステンレス、サイレンサーチタンで、全体的に輝いている。
これを言うと失礼な話かもしれないが、俺は純正マフラーの見た目の方が好きだった。
密やかにそこにある機能部品という美学に惹かれているのかも。

サイレンサーの内部構造は、純正は3室膨張構造、Spec-Aはストレート構造である。
Spec-Aの消音構造はよくわからないが、グラスウールか何かだろう。
また、始めからバッフルが排気口に付いている。
カタログスペック上の音量94dBはバッフル無しでの状態。
後述するが、バッフルありでこの音量なら俺は未来永劫バッフルを外さないw

最後に、Spec-Aには水抜き穴が無い。
雨中走行や洗車には気を遣わなければならなさそうだ。

アイドリング
非常に好みな重低音が響いている。
それでいて、純正と感覚的に変わらない音量。
さらに軽くスナッピングしたときの音は素晴らしいの一言に尽きる。
純正はエンジン音しか聞こえなかったものが、明らかに排気音が聞こえるのは新鮮な感覚だった。

走行音
走り出した瞬間から、感動を覚えてしまう。
排気音が聞こえるよ!フルフェイスでもしっかり主張してくれている。
特に、2~3速に落として6000~7000rpmまで引っ張ったときの音は脳汁がもれるw
1速で9500rpmくらいまで引っ張っても、全域で重低音が響き、V-Twinらしさが主張されている。
純正はエンジンのうなる音しか聞こえなかったからねぇ…。

しかし、裏を返せば、爆音だと言うことである…(´・ω・`)
爆音かどうかなんてのは主観的なもので、いかにJMCAで適法であろうとも、やかましいものはやかましい。
特に、バイクに乗らない、果てはバイクを恨んでいる人にとっては、カブの排気音ですら殺意を覚えるものだろう。
しかもうちの近所は珍走のスポットで、夜中に下痢便をぶちまけながら同じ道を2~3往復するもんだから、近隣住民はバイクに殺意を覚えていると思うw
バイク好きの俺ですら珍走の爆音には殺意を覚えているからねぇ…。

話がそれたが、社外マフラーに換えた理由の一つは、他車に気づいてもらうため。
純正は静かすぎて、原付にすら気づいてもらえない始末orz
何回無確認の車線変更車に側面衝突されそうになったことか…(´Д`)
むしろRV125JPの方がやかましいくらいで、安全性はRVの方がよかったはずw
いや、まぁそれがVTRのいいところなんだとは思うんだけどね…。

そんな状況からは脱却できたが、夜の住宅街を走るのは非常に申し訳ない気持ちに苛まれる。
超多忙学生(笑)という性質上、帰宅はいつも夜9~11時くらい。
夜は音が響きやすくなり、低音は遠くまでよく届く。
閑静な密集住宅街で音が反射しやすいともう最悪である。

純正はそんなとき、4速30km/h(およそ2000rpm)ならほぼ無音で走り抜けることができた。
しかし、ヤマモトは同じ30km/hで、ギヤによって回転数を変えても、音量が常に一定で重低音が響いてしまうのである。そこだけは個人的に残念。
まぁ、それでも本来の目的である「他車に気づいてもらう」ことはできるようになったので、満足している。
見通しの悪い交差点に信号無視・無灯火で突撃してくるチャリにも気づいてもらえるようになったしね…。

あと、残念なのがリプレイスマフラーによくあるアフタファイヤ。
もとより俺のVTRは燃調が薄めのようで、純正マフラーですらたまにパンパン鳴っていた。
それがヤマモトマフラーになったことでより明らかになってしまった。
後ろからパンパンパンパン…うっせーんだよ( ゚Д゚)ヴォケ!!

とはならない。
が、ダサいのは確かである。
しかし、燃調はまだいじらない。
換装後の燃費を数回確認してから、必要であれば実施するつもり。
純正は27~29km/l。ヤマモトはどうなるか…。

走行性能
最初に言ったとおり、俺は鈍感なので、大したことは書けない。

まず、ヤマモトの特徴と言われている「3000rpm付近でのパワーの落ち込み」。

…(・д・)?
全然感じないw
発進も普通にこなせるし、4速3000rpmくらいからスロットルをひねっても普通に加速する。
まぁさすがに5速3000rpmからはすぐには加速してくれない。
ってか、それは純正でも同じだろうw
パワーが足りなければギヤを落せばいいじゃない。
そのたびに脳汁漏れるような重低音が響いて加速できるんだから(´▽`)

次、「4000rpm以上は純正以上のパワーを感じる」。

…(・д・)??
これまた全然感じないwってかそれ絶対プラシーボだろ常考…。
そんなん言ったら、俺は4000rpm以下でパワーアップを感じたね。
というのも、重低音に起因するトルク感がそう思わせてくれる。
逆に、5000rpm以上はパワーダウンを感じた。
音がデカい割に、前に進んでる感じがしないからだ。

ププッあいつやかましいだけで前に進んでねぇよ(ワラ

って声が聞こえてきそうで、ミニマムハートな俺は高回転域に回すことを躊躇ってしまうorz
高回転でも静かな純正はのびのびと回せたので、そちらの方にパワー感を感じてしまう。

まとめ
グダグダといろいろ書き綴ったが、総合的にいい買い物をしたと思っている。
俺はメンテナンスには興味津々だが、カスタムには大して興味を示さない。
カスタムといっても、実用カスタムばかりで、見た目をいじったり、足回りを工夫したりといったことはあんまりやらない。
なのに、なぜマフラー交換に至ったのか?

VTRが好きだからだよ!!Ω ΩΩ< な、なんだってー!!

いや、まぁある種実用カスタムだと思っている。
他車に気づいてもらい、事故を未然に防ぐための。
その結果、周囲に多大な迷惑をかけることになってしまったが、まずは自己防衛しなければならない。
自己防衛策を\65,000で購入したのだ。
それの副産物として、アイドリングの重低音と、脳汁だだ漏れの加速音が手に入ったのだと思う。

よりVTRを愛せるようになったところで、VTRにはまだまだ俺にお付き合いいただく。
見知らぬ土地へ一緒に行こうなぁ(´▽`)
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
排気音をコントロールしたいなら。
住宅街に入るときなどにのみ排気音を下げたいならECVなるものがアペックスより発売しているよ。
ワイヤーでバルブをコントロールして一時的に排気音を抑えるもの。
しかし排気管内を塞いで音量を下げるので全閉時はレブをかなり絞っての走行をしなくてはならないが、排気音を抑えたい場面でレブはさほどあげないでしょうし。いかがかな?
2010/04/23(Fri) 00:18 | URL | 威風堂々 | 【編集
>>威風堂々
まぁ実際のところはあんまり気にしていなくて、
なにかこれ以上改良を加えて、とまでは思ってないw
一応ココロの中では申し訳なく思ってますよーっていう意思表示をしたまでw

下痢便野郎共はその辺無頓着やからね
むしろ下痢便を押しつけてるかんじ
2010/04/23(Fri) 23:46 | URL | SenMoe@管理人 | 【編集
じゃあ結構下痢便押し付けてたなみんなにww
そしてこれからもw
2010/04/25(Sun) 00:02 | URL | 威風堂々 | 【編集
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。