上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ずいぶん間が空きました。
明日こそいろいろ整備するぞ(`・ω・´)


さて、友人のツイートで、「親がバイクに乗ったらダメっていう」ってつぶやきがあり。
ライダーの端くれとして、ちょっとばかし語ってみようかなぁなんて思った次第です。
日本人らしく、結論は最後の最後です。

コメント歓迎。
補足したいこと、反論したいこと。
是非どうぞ。
まず、親がバイクに乗るなというダントツの理由。

バイクは危ないから。

………


(´・ω・`)うん。

そりゃそうですよ。
タイヤ2個しかないし
その身をむき出しにして
60km/h、100km/hで走るわけですから。

そんな当たり前すぎる理由を縦にして反対する親の低脳なこと

バイクが危ない?
じゃあなんでバイクは滅びないの?
なんでHONDA・SUZUKI・YAMAHA・Kawasakiはバイクを造り続けているの?
なんで世界中のバイクメーカーは金を掛けてバイクを研究しているの?
本当に危ないものなら淘汰されて然るべき。

つまり、バイクは危なくない。
Q.E.D.


さて、バイクは危なくない。
それはわかりましたが、じゃあ低脳がどうしてバイクが危ないと思い込んでいるのか。
なぜなら、低脳であるがゆえに「危ない」の矛先が違う方向を向いているからです。
本当に危ないのは何か。

私は大きく分けて3つあると考えます。
1.自分
2.周り
3.ケガ・死亡


1.自分
危なさの要因1、それは自分、すなわちバイクを扱う人間です。

包丁は、ある人が使えば食品を芸術の域にまで高める。
ある人が使えば人を殺める。
クルマは、ある人が使えば多くの人・荷物を遠くまで運搬できる。
ある人が使えば、谷底に落ちるし横転もする。

話の中心であるバイクだってそうだ。
「特性」として、「転倒する」。特性だからそこは曲げようがない事実。
転倒すればケガもするし、場合によっては死んでしまう。だから、危ない
バイク=転倒する=ケガ・死亡の可能性=危ない
低脳はこの中間を省いた思考になっていると分析します。

でも、「転倒する」かどうかなんて操縦者のスキルだ。心構えだ。
自分の身の丈以上の扱いをするから「事故をする」し、「転倒する」。
街中で、山道で、自慢のバイクをバキバキの鉄くずにしているのは、
“不運”と“踊”っちまっただけなんです。
身の丈以上を求めて運転した結果です。(事例1)
まともに安全運転していれば、そうそう転けませんし、事故もしません。
このifは運転者の意識に拠るところではありますが。
まぁ、免許を取得できるほど「大人」なのだから、できて当然ですよね。


2.周り
さて、前述したのは能動的な危険。
次に訪れるのは受動的な危険です。
受動的な危険ってのは、平たく言えば周りが危ないってことですね(´∀`)
どれだけ自分が安全運転で、危険に対してマージンを取っていても、
そういうことが意識できていないド低脳が突っ込んでくるのを回避するのは至難の業です。(事例2)
ですが、それってこちらが歩行者だろうと自転車だろうとクルマだろうと理屈は同じですよね。
バイクだけが危ない理由にはならないと考えます。


3.ケガ・死亡
その身をむき出しで乗るわけですから、転ければ怪我します。
程度によっては死亡するでしょう。
事故に巻き込まれてしまった場合、どうしても致死の可能性は否定できません。
ですが、ケガってある程度予防できると思います。

装備で。

別に革ツナギ必須とは言いません。
バイク乗るたびにツナギ着ろって言われたら、言って来たやつを私ははっ倒すでしょう。
どんな種類でも、バイクに乗るのであれば以下は必須です。義務と言ってもいい。
・フルフェイスヘルメット
・長袖・長ズボン
・かかとまである靴
・くるぶしが隠れる靴下
・手袋
要は、素肌が露出している面積を極力少なくするってことです。
あとは、守るべきところが分厚くなっていればベストです。
守るべきところとは、顔面、脊椎、ひじ、ひざ、くるぶしです。
そういうところを守ってくれるように設計されているのがバイクウェアです。
素肌を見せないほど体を包んだら夏が暑いじゃんと思うでしょうが、お勉強が足りません。
夏にガチガチなカッコでも暑くないように、防御力を多少犠牲にしてでもエアスルーを導入しつつ、
守るべきところを守っているメッシュジャケット・メッシュパンツという存在もあります。

そういうカッコで乗れば、オーバースピードなどで吹っ飛んで壁に叩きつけられたり、撥ね飛ばされて転かされるようなシチュエーションでもない限り、大抵は軽い擦過傷だけで済みます。
前者は危険要因1ですから、てめえで責任を持って悔やんでください。
後者は危険要因2ですから、生きて帰れるように祈っていてください。
ケガなんてその程度の意識でいくらでも予防できるのです。




さて、長ったらしく語りましたが、
ライダーの端くれとして、「バイクに乗るな」という低脳の気持ちは量りかねます。
何がその意識を生み出すのか?

過去に親戚がバイク事故で亡くなったから?
自分の子供には交通事故なんてしょうもない理由で死んでほしくないから?
自分が身を以ってバイクの危なさを知ったから?


自分の子供を信じてやれよ。
交通社会の一員になろうという意欲を摘み取ってしまわないでくれ。
交通社会に参加すれば、一段も二段も成長できるぞ。

危険かどうかは自分が乗ってみてから判断してほしい。
もしくは自分も一緒になってバイクに潜む楽しみと危険を子供とともに考えてほしい。

自分が身を以って「バイクが危ない」と知っているのなら、
それはあんた自身が「危険を振りまく側」だったということです。
身の丈を弁えていなかったとか、
安全運転者を腰抜けと見下してクズな振る舞いをしていたとか。


バイクは危ないよ。そんなの誰もがわかってる。
危ない原因がどこにあるかを間違えてはいけないと言うことです。
その危なさをいかに0にするかを努力しているのが真のライダーです。
そりゃ最初のうちは転けてケガもするでしょう。それも勉強ですよ。
チャリンコ乗るのもこ転けながら上達するでしょ?
乗ってるうちに何が安全で何が危なくて、どうすればその危険を排除できるかがわかります。
乗る回数を重ねれば、自分の能力はどの程度かってのがわかります。
その範囲内で楽しめば、バイクなんてどうってことはないただの心躍るモビリティです


長くなりましたが、最後は感情論で締めます。

潜在的な危なさよりも余りある楽しさがバイクには詰まっています。
いいから乗れ!楽しいから!


以上!
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
とおりすがりです(^^; ご迷惑でしたら削除ねがいます^^;

この記事のコメントではないのですが・・・文中の(事例1)のに登場しているVFRって・・・・σ(゜∀゜
ひえ~・・  と思ったので、つい書き込んでしまいました^^;
また、お見かけしましたらお声がけください^^;

2011/02/19(Sat) 14:01 | URL | 丸目2灯の黒NC30 | 【編集
>>丸目2灯の黒NC30さん
おおー、お久しぶりです?
ネットで会えるとは思っていませんでしたw

もっとあったかくなったら阪奈周辺に出没したいと思いますw
しかし、お見かけできても声をお掛けできるかどうか…
ついていけませんorz
阪奈のタイチでなら声をお掛けできるかもw

何にしろ、ご自身のスキルの範囲内での安全運転を!
楽しいバイクライフをお過ごしください!
2011/02/19(Sat) 16:45 | URL | SenMoe | 【編集
>つまり、バイクは危なくない。
いや、普通に考えて危ないと思うよ。

でも、危険度で言えば、車も同じ。
バイク:事故にあっても、逃げ場所がある。
車  :走る棺おけ

感情論で言うと、
バイク:自分は乗らない。珍走団が乗る。→危険な乗り物
車  :自分が乗る。買い物の際便利。 →便利な乗り物

そもそも、危なくない乗り物なんてないよ。
危なくても、「便利」「楽しい」とかのメリットがあるから、
乗り物は発展してきたと思う。

うまくまとめられんが、そういうこと。
2011/02/20(Sun) 00:17 | URL | 獅子奮迅 | 【編集
>>獅子奮迅
クルマも好きだけど、乗る比率的な意味でバイク寄りの意見になってしまいますが。

個人的に、クルマの危険なところって「安全だと思っているところ」かなぁって思ってます。
衝突安全が著しい進化を遂げて、電柱やら建物やらの構造物に衝突しても「自分は安全」。
人やバイクを撥ね飛ばしてもとりあえず「自分は安全」。
最近じゃ衝突対象の安全も確保されるようになってきていますが。
片やバイクには衝突安全なんて皆無ですから、あらゆる衝突に対してセンサーをビンビンに働かせてるはずです。
ドライバー誰しもそんな慢心におぼれているとは考えませんが、
深層にその意識があるため、「バイクは危険」が潜在しているのかと推察する次第です。
「バイクを轢いたら相手がヤバイ」という意識ひとつで「バイクは安全」になるはずです。

>バイク:自分は乗らない。珍走団が乗る。→危険な乗り物
これを見るたびに、80年代のレプリカブーム、峠小僧が残した罪は大きいよなぁと思う。
サーキットを走るようなモデルがちょっとデチューンされただけで誰でも手に入れられたメカニズムもひどかったけど。
手に余るものを背伸びして手に入れた結果、峠でゴミになる人が続出。
地元で暮らす人々の安穏を奪った罪も大きい。
その点ではドリフト族も似たようなものかも知れんが、ここでは触れないことにしますよw

しかし、ああいう時代のおかげでバイクが発展したとも言えるし、
ああいう時代のせいでバイクが衰退したとも言える。
この先何十年、何百年経とうと、バイクのイメージアップはできないでしょうね。
珍走と言う名のクズがいる限りはw

>車  :自分が乗る。買い物の際便利。 →便利な乗り物
一人で荷物すっからかんのステップワゴンとかセレナとかハイエース乗ってるの見るとイラッとするよねw
あれがエコカーってんだから政府・メーカーは腹を切って死ぬべきである。
大抵の買い物ってバイクで必要十分ですよ。
みんなCUBに乗れ!燃費いいし丈夫だよ!

しかし個人的にはSYM RV125を推す。
なんでも飲み込むシート下、リアBOXを着ければ無双。
どうしても入らない長物はフラットステップに立て掛けて抱えるように運転すればOK。
それでいてスポーツ性能も悪くないという、最強の実用車ですよ!
2011/02/20(Sun) 10:35 | URL | SenMoe | 【編集
君の考えはよくわかる。

しかし、バイクは人間がむき出しで乗る以上、
危ない乗り物であることは変わりなく、
どんなにライダー自身が注意してても
危険は向こうからやって来るもの。
例えば、巻き込み確認もせずに左折してくるハイエースのバカや、
右直で突っ込んでくる安物ベンツの韓国人とかね。

あとは天候、路面、整備状況などでも危険が生まれたりするわけで。
バイクはそのリスクが少しばかりクルマより高いだけの話。
実際、大学の先輩でトラックに撥ねられて亡くなられたという
経験もあるし、この問題はバイク乗りにとって永遠の問題やね。

リスクを下げるには装備であったり、
自分の運転スキル(スピードやバンク角を意味しない)を
上達させるしかない。
それが出来ないのであれば、ただ一言、

「こっちが迷惑だから乗るな」

と、いう訳だ。

その友人さんが、バイクに乗りたくて親に相談したところ
「バイクは危ないからダメ」と言われて諦められるなら、
それだけの熱意だったと言うこと。
それでも乗りたいと思うなら、バイク乗りとして歓迎する。
ただし、本人の自己責任で。

まぁ、バイクが危ないって言うより、ライダーのマナーが
よろしくない事の方が由々しきことだと自分は思うがね。
そいつらの所為で普通のライダーまで同じ目で見られてる
事の方がバイクへの偏見に繋がっていると思うね。
もちろん、ドライバーでもマナーの悪いクズはおるけど…。

マナーとルールを守り、楽しいバイクライフを送りましょう。
2011/02/20(Sun) 20:10 | URL | NT | 【編集
>>NTさん
>あとは天候、路面、整備状況などでも危険が生まれたりするわけで。
>バイクはそのリスクが少しばかりクルマより高いだけの話。
>実際、大学の先輩でトラックに撥ねられて亡くなられたという
>経験もあるし、この問題はバイク乗りにとって永遠の問題やね。
>まぁ、バイクが危ないって言うより、ライダーのマナーが
>よろしくない事の方が由々しきことだと自分は思うがね。
>そいつらの所為で普通のライダーまで同じ目で見られてる
>事の方がバイクへの偏見に繋がっていると思うね。

まさに補足していただきたかったことです!
ありがとうございます!

多くの方々の知見を集めてこの記事をもっといいものにしていただきたいです。

もっと論理的に攻めたいですが、自分の文章を読み返してみると
全体的に感情論が先行しているなぁという印象(;´Д`)
もっと論理的な文章が書けるようにしなければ(`・ω・´)
2011/02/21(Mon) 19:03 | URL | SenMoe | 【編集
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。