VTR250総走行距離:2597.4+14852.7km

前回の記事のとおり、VTR250にモトガレージRemotion H.I.D. H4(Hi/Lo切替)キット4300Kを搭載しました!
P1030029.jpg

無加工です。

いや、ちょっと語弊がありますが…
ライト内の防水ラバーを5mm程度カットしたくらいで、車体には傷ひとつ付けていません。
VTR250へのHID搭載は、大抵のメーカーがライトケースの穴あけを要求していますが、
その必要がないとの「ひとつの証明」をご提供できればと思います。


取り付けレポは「続きを読む」からどうぞ。
まず、無加工で取り付けることが出来た私のVTRについてご紹介。
あくまで、HID取り付けに関わる部分のみです。
・HONDA VTR250 '07
RAYBRIGマルチリフレクターヘッドランプ
・HONDAアクセス製 イモビアラーム(シート下小物入れに実装)
・イモビライザーインジケータランプ(車体右側に実装)

ここで無加工のキモになっていると思われるのがRAYBRIGのマルチリフ。
……しまった。
純正ライトと高さ比較をしようと思ってて完全に忘れていた。
もう取り外すのめんどいからいいですか…(´・ω・`)

つまり無加工で取り付けたい、加工するのは後戻りが出来ないから不安という方は、
HIDキットの価格+12,000円で夢が叶います(´▽`)
まぁマルチリフ+ハロゲンで十分明るいと思いますがね(ぉ
レンズカットのVTRにお乗りの方はHIDより先にマルチリフをお試しになるとシアワセになれます。


さて、ライトケースの穴あけが不要であることは前回の記事で証明できていますので、
本日の最初の作業は仮配線からの転倒点灯テストです。
RVのときと同じボケですすみません(;´Д`)
P1030009.jpgうおっまぶしっ
おkですね。全然問題なし。ノープログラム←
HiLo切換もバッチリです。

次は、ライトへバーナーの取り付け。
防水ラバーの一部をカットします。この防水ラバーはマルチリフ付属のものです。
P1030010.jpg P1030011.jpg
     加工前      →     加工後 きちゃないが仕方ない(´・ω・`)
そして、バーナーを取り付けます。
しかし、防水ラバーのテーパーがきついため、
矢印で示したところが少し干渉してすんなりとは入りません。
P1030013.jpg
ですが相手はゴムなので、やさしく押しつけながらロックする方向に回したら固定できました。
ただしここで無理をすると、ロック用の爪がナメてしまってバーナーが終了する恐れがあるので、
最悪の場合、干渉部をカットする必要が生じるかも知れません。
ここは慎重に。

バーナーを取り付けることができたら、先にライトケース周りを完成させてしまいます。
P1030014.jpg
キット付属のH4用ソケットは防水処理がされていないので、ライトケース内に入れます。
ソレノイド駆動のライン(白い小さいコネクタ)もライトケース内です。
ライトケースの穴から出すのは下の3つのコネクタです。
P1030018.jpg
・バーナーとイグナイターが繋がるライン×2
・H4用ソケットと電源リレーが繋がるライン×1
これらのコネクタは防水処理がされてますので、外に出ていても一応は安心のはずです。


さぁ、こっからが個人の腕の見せ所。いかに美しく配線するかです。
特にライトケースの側は、ハンドルを切ることによって線が引っ張られたり縮められたりするので、最も気を遣う部分です。
実際、取り付けには相当アタマと時間を使いました…(;´Д`)

まずはバラスト。
お約束通りここです。車載工具様には退去願いました(´;ω;`)
P1030026.jpg
バラストの下にはイモビアラームの本体が鎮座しておりますが、
今のところ誤動作の兆候は見られません。
また、バラストは特に固定しておらず、フレームのブリッジとバラストの隙間に
純正のゴムバンドを挟み込めば意外とシッカリしてくれました。

次にイグナイター。
本体から伸びる線を上下ともタイラップで締め上げるという感じで付けました。
多少上下には動いてしまいますが…
薄いラバーシートを噛ませてその上から締めたらもっとシッカリするかな?
P1030019.jpg
なるべく目立たないようにひっそりと付けてみましたがどうでしょう?
実際には、「付いてる!」とわかっていなければ気付かない程度にはなってると思いますw
黒フレームヽ(´ー`)ノバンザイ

そして、バーナーから延びる線と接続します。
P1030016.jpg P1030039.jpg 右フルロック
P1030017.jpg P1030037.jpg 左フルロック
P1030033.jpg P1030038.jpg まっすぐ
注目すべきは各状態の線の張り具合。
最も憂慮すべき右いっぱいでも多少の余裕があるように調整しました。
しかし、左いっぱいの時にたるみすぎな気もします。コネクタ丸出しもダサい(;´Д`)要改良。

リレーもお約束通りここに。
P1030041.jpg
リレーラインの余った配線はバッテリーの後ろ、フレームブリッジの下に押し込んで対処w
一応、バッテリー交換時の手間を減らすことを意識した配置です。
P1030043.jpg

シートは…閉まる!
しばらく放置し、再度開けてみて線に挟まれた痕跡がないことを確認。

完成だーヽ(´;ω;`)ノ
イグニッションON!
P1030030.jpgうおっまぶしっ(2回目
もう辺りは真っ暗だ…作業時間はおよそ2時間。
その大半は配線の通し方に悩んでいた時間ですwww


配線の結果は以下の通りです。
P1030046.jpg P1030044.jpg 一応元画像も。
―■― バラスト
―■― リレー
―■― イグナイター
―■― バーナー

特に気を使ったのはシートレール接合部付近。
リヤバンクのシリンダーヘッドと線が干渉しそうだったので、
リレー―バーナー間はスプロケカバーのクランパに噛んでいただくとともに、
バラスト―イグナイター間のラインはタイラップでフレーム側に寄せることで回避。


さらにパワーアップしたヘッドライトで闇を切り裂きながら走りますよー
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
Fサスがフルボトムした時に、ステムと言うか、三つ叉とコネクタは干渉せんかね?
2010/12/19(Sun) 01:27 | URL | NT | 【編集
>>NTさん
ヘッドライトはトップブリッジと三つ叉に挟まれたライトステーに取り付けられている
すなわち
ヘッドライトと三つ叉は連動するので、フルボトムしても影響はないと思います。

ただし、左右フルロック状態でサス伸縮して遊ばれるとダメかも^^;
2010/12/19(Sun) 15:07 | URL | SenMoe | 【編集
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック