VTR250 総走行距離:13847.5km

今日は以下の3つの部品を交換した。
・バッテリ
・エアクリーナエレメント
・スパークプラグ

バッテリ
何を語ればいいの?(´・ω・`)要は外して付けるだけ。
外すときはマイナスから、付けるときはプラスからの基本さえ守れば作業は単純である。
1分で終了。念のため、搭載した日付をバッテリに書いておく。

タンク脱着
VTRをメンテナンスするにあたって、最もめんどくさい部分のひとつ。
それがタンク脱着である。
大前提として、ガソリンをなるべく消費した状態で作業を始めたい。
タンクを持ち上げている時間は意外と長い。

1.フューエルコックをOFFの位置にする。
2.タンクを留めているボルト(前2本8mm、後ろ1本12mm)を外す。
3.フューエルコックから出ている負圧チューブとフューエルチューブを外す。
初期型VTRはコック側で外す。
二次エア供給装置付きのモデルは、車体右側から見えるジョイント部分で外す。
俺のVTRは07モデルなので、ジョイント部で外した。その写真がこちら↓
両者とも、左側に伸びているのがタンク側である。これを外す。
P1000726.jpg P1000728.jpg
左がフューエルチューブ、右が負圧チューブである。
クリップをペンチで広げて、うにうにしていればそのうち外れる。
ただし、フューエルチューブからは少量のガソリンが出てくるので、タオルやウエスで受けておく。
もったいなければ容器に受けてタンクに戻してもいいんではないだろうか。
しかし、思ったより出てこなかった。ホントにしずく程度だ。

この2本のチューブが外れれば、あとはタンクを真上に引っ張って外すだけである。
ただし、タンクから直接伸びているブリーザチューブがどこを通っていたかを覚えておく。
もちろん、元に戻すときはその通りに戻さなければならない。
(4/26追記)
フューエルチューブ・負圧チューブともに、太いチューブ同士に挟まれるようにぎゅうぎゅうに通されているので、ただ真上に引っ張るだけでは外れない。
両チューブを徐々に引き出しつつ、タンクも持ち上げるという結構な重労働を強いられるw
タンクを落とすと泣きを見るっていう精神的重労働が…orz
もちろん、元に戻すときは通っていた場所をきちんと通すように。
これも結構めんどくさかったが…。本当に元に戻ったかは謎www

で、無事タンクは外れた。作業時間20分くらい?
慣れればもっと早くなるはず。だが、もうあんまりやりたくない…orz

エアクリーナエレメント
タンクが外れるとこんな感じにエアクリーナBOXとご対面。砂まみれで汚い(´Д`)
P1000715.jpg
6本のタッピングネジでフタが閉まっているのでそれを外す。
エレメントは載っているだけなので、さっさと外す。
そして新旧比較。
P1000717.jpg
うーん、汚い(´∀`)
交換して元に戻す。
次にプラグ交換をするので、まだタンクは戻さない。

プラグ交換
VTRのめんどくさい作業2。
俺の所有バイクのプラグはすべてイリジウムプラグである。
ノーマルの約3倍の金を払ってまでイリジウムにする意味はあるのか?などという異論反論は認めない。
俺は別にパワーとか燃費とかエコプラグ(笑)とかに興味はない。
要は気の持ちようなのだ。イリジウム。その響きだけで愛用している(笑)

さて、以前の交換は4000kmくらいの時なので、1万キロ使っていたことになる。
メーカー推奨(いわゆる経済寿命)は最大5000kmなので、2倍使っている。
正直知らんかった('A`) この記事を書くために調べたらそう書いてあった。
まぁきっと俺はこれからも1万キロ毎交換でやっていくと思う。

じゃあ、まずはいろいろ基本に忠実に。
1.プラグキャップ周りのゴミ・砂・小石などを取り除く。俺はいつもエアダスターを利用。
特に前バンクはゴミや小石が溜まりやすい(前輪からの巻き上げのため)。
2.プラグキャップを外す。

…で、ここからである。
なんと、汎用の16mmプラグレンチは使えない。フレーム等々が邪魔して回せないのだ。じゃあどうするのか。

車載工具のプラグレンチの登場である。VTRの車載工具が良くできていると感心させられる。
俺の手持ちの工具でVTRのプラグを脱着できるのはこれしかない(´∀`)

とりあえず、古いプラグを外す。恒例の新旧チェック。
P1000721.jpg
旧プラグ:DENSO IUH24
新プラグ:なんばグランd(ry CR8EHIX-9

今までDENSO信者だったが、試しに乗り換えてみた。
まだ走ってないのでインプレはできないが。
とりあえず一目でわかるのは、電極の細さが全然違うことである。やはりDENSOか…。

で、プラグを取り付ける。
まずは手で回せるところまで手で締め込んでいく。
回せなくなったところがヘッドとガスケット接触のタイミングなので、そこからは工具を使って適正トルクで締め付ける。
俺は説明書に従って、座面接触から1/2回転締め込んだ。

さて、さっきタンクを元に戻さなかったのは、リヤバンクのプラグ交換が楽かどうかを試したかったからである。
結果、大して変わらないことがわかった。
というよりは、タンクを外す労力を考えれば、フレームのスキマからちまちま回していく方が効率的だと思う。

前バンクは相変わらずのめんどくささである。ヘッドのくぼみが小さいのでソケットレンチは使えず。
オープンエンドでちまちま回すといういつも通りの戦法で座面接触から1/2回転締め込んだ。

前後交換できたら、タンクを元に戻す。
途中フューエルコックのロックナットがゆるんでガソリンが漏れるというアクシデントがあったが、事なきを得た。


さあ、いざ、点火。
バッテリ交換の結果、元気にセルが回ってくれる(気がする)。
エアクリ・プラグ交換の結果、アイドリングのドコドコ感が増した(気がする)。
俺の整備スキルがあがった(気がする)。
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