上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
RV125JP 総走行距離:39293.4km

ついにやっちまったPart 2。
いよいよHID(High Intensity Discharge lamp)です。
初体験…どうなることやら。
まずは経緯から。
RV125JP乗りはおそらく皆さん抱えているでしょう。

「暗い!」

そう、ヘッドライトが暗いのです。
バルブはH4ですが、リフレクターの作りが悪く、光が拡散しすぎているようです。
「点いてはいるが照らせてない」ってのがしっくりくる表現かと思います。
様々な色温度、クオリティのハロゲンバルブを使ってみましたが、どうもダメでした。
ってことで、ハロゲンバルブではもう限界なので、単純に光量を増やす、つまりHIDです。


さて、今回チョイスしたのはモトガレージRemotion H.I.D. H4(Hi/Lo切替)キット4300K。
HIDらしさを出そうと思うなら6000Kが普通でしょうが、
私のRVの用途に「雨」が含まれているのでこの色温度です。
もともと3万を切る価格のものですが、Webikeのセールで\22,647でゲット。
モトガレージのHIDは、バイク用HID業界の中で、唯一?の2年保証。
それでいて安価、評判も良しということで選びました。

まぁ、本音を言うと、安いHIDがどれほどのものか、ということの調査です。
AbsoluteやSOLAM、BELLOFなどの高額商品はきっと「イイ」んでしょうけど、
ちょっと試しに…ってには手を出しにくい価格なので。


では、セット内容です。
P1020636.jpg
銀色の箱がバラスト、黒い箱がイグナイターですね。
そのほか、バルブ、H4R用ホルダー、ハーネス類、両面テープ、防水カバー。
RV125JPへの取り付けでは、H4R用ホルダーと防水カバー以外全て使います。
そしてセット内容以外にも、両面テープタイラップを用意しておきます。

私自身も探り探りの作業でしたので、要点だけ写真付きで説明します。
各種コネクタは、挿し間違えのないように正しい向きでなければ入らないようになっている親切設計です。
説明書の配線図通りに挿していけばシステム的に間違えることはありません。
あとは車種に応じた取り回しをどうするかを考えるだけです。

まず、バラスト、電源リレーの位置はここです。
P1020645.jpg
バラストの裏には付属の両面テープを貼っていますが、
車体側が曲面なので、正直全く役に立っていません(´・ω・`)
そこで、伝家の宝刀、タイラップ留めです。
3点の穴の内2点を使ってタイラップで留めます。
P1020640.jpg
これはコネクタ側の拡大ですが…カウルにちょっとしたループがあるのでそこを利用しています。
リレーのヒューズはバッテリの上に両面テープで貼りました。
P1020642.jpg
まだこの段階ではバッテリーに繋いでいません。安全のため。

P1020647.jpg P1020650.jpg
電源リレーから延びる線と、バラストに挿した延長コードを、車体の右側内部を通してここまで持ってきます。
ホントはイグナイターをフロントカウルまで持ってきたかったのですが、延長コードが短すぎました…。
なのでイグナイターはここに付属の両面テープのみで留まっています。

それでは、いよいよ転倒点灯テストです。
電源リレーをバッテリに繋ぎ、メインキーでスイッチON!
P1020649.jpg(撮影協力:兄)
うおっまぶしっ
成功です(∩´∀`)∩
HIGH-LOW切換もOKです。
ソレノイドの力でバルブが引き込まれ、HIGHの光軸の位置になります。
一応、空焼きが必要だろうということで数分間点灯させておきました。
導通したばかりのころは白い光だったのですが、やはり光が安定してくると黄色味を帯びてきます。

さて、では本組み付けといきましょう。
念のため、またバッテリーとの接続を外しておきますw
ハロゲンバルブを外してH4用ソケットをつけ、純正の防水ゴムカバーを付けます。
このとき、ソケットの上端とカバーの高さが合うまでカバーを押し込みます。
この作業ができなければ、いわゆる「カバー5mm程度カット」をしなければなりません。
私は奇跡的に成功し、カバーをカットせずに済みましたw
もちろん、ここで無理するとソケットを壊しますし、バルブを押し込む際に無理をすると…
バルブあぼーんなので、ダメなときは惜しまず5mmカットしてください。

で、ソケットにバルブを慎重にはめ込み、右に回してロック。
イグナイターとバルブのラインを接続し、H4コネクタとも接続。
確認をして、バッテリーとつなぎ直し、点灯確認。OK。

しかし、ハンドルを左にフルロックするとバルブラインとステムが干渉します。
どうにかこれらのラインをタイラップ留めしたいのですが適当なループがみつからず…。
適当にまとめてフロントカウルのすき間に詰め込みました。
P1020660.jpg

ステムとの干渉が解消されたことを確認して、作業終了となりました。


明るさの具合などのインプレはまた後日です。
適当に取り付けたハーネスが踊ったりしないか心配…((((;゚Д゚))))

8/15追記
やっぱり適当はダメですね。
ハーネスが垂れてきてステムに干渉&コネクタが中で暴れてコトコト音がするので、
タイラップを利用してマジメに纏めました。
ハンドルを左右いっぱいに切っても干渉せず、車体を前後に揺すっても垂れてくる様子はありません。
またしばらくこれで様子を見てみようと思います。

また、光軸がずれていたので、暗い時間帯を利用して調整しました。
Lowビームが40m先を照らせることが保安基準なので、
クルマ8~9台分くらい先を照らせるくらいに調整しました。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
RV125JPのHID
RV125JPに乗っているかわっちといいます。
RV購入前から参考にさせていただいております。
HIDの配線について教えていただけませんでしょうか。
2013/07/08(Mon) 13:18 | URL | かわっち | 【編集
>>かわっちさん

まず結線という意味で。
大抵のHIDなら、システム全体の結線は挿さるところにしか挿さらないような構造になっていると思われます。
RV125JPとの接点はバッテリー端子とヘッドライトのH4コネクタだけですから、間違える要素は少ないと思いますよ。

取り回しと言う意味では、お手持ちのHIDに寄りますね。
リモーションであれば記事のとおり車体右側のカウル内部を通しましたが、よく考えればここは冷却水配管があるので熱環境はヤバかったんではないかと反省してます。
2013/07/08(Mon) 17:45 | URL | SenMoe | 【編集
RV125JP
ご回答ありがとうございます。

購入したHIDを取説通りに組んで、最後にRV側のコネクタと接続しようとしたところRVは4口ありました。
4口詳細:白、茶、緑、青2線で1口
HID側は白、茶、緑のみでそれぞれの色を結線しました。
OK Waveでも質問していますが、RVオーナーさんの方がより詳しいと思い質問させてください。

パターンA
1.バイクのキーをONでHID点灯。
2.セルでエンジンをかけるとHID消灯。

パターンB
1.バイクのキーをONでHID点灯。
2.キックでエンジンをかけるとHID点灯。

パターンAで点灯させたいのですが、どうしたらいいかわかりません。
同色配線が悪いのでしょうか。
HID購入先に聞くとH4は3線しかないはずなので何とも言えないと言われています。RV125JPは通常3線ですか?
中古で購入しましたがそんなところはいじっていないと思うのですが。。。


購入したHIDは↓配線用タイプ
http://item.rakuten.co.jp/bigkmartjapan/gn-h4-1/
2013/07/09(Tue) 11:04 | URL | かわっち | 【編集
>>かわっちさん

なんとなく事情は飲み込めました。
標準のRV125JP配線の様子は下記記事参照↓
http://vtrv375senmoe.blog2.fc2.com/blog-entry-70.html

中古車だからこそ、意味不明な改造が施されていると覚悟すべきです。


それから、パターンAで点灯させたいとの要望を噛み砕くと、
セルが回ってる最中はランプOFFにしたいということですよね?
残念ながらこれは要改造です。
RV125JPはセルが回っててもランプは点きっぱなしというバッテリー殺しな仕様です。
2013/07/09(Tue) 21:45 | URL | SenMoe | 【編集
返事遅れました。
SYMがHONDA技術であることからHONDAの配線を参考にしたところHIDを無事取り付けることができました。
色々とありがとうございました。
また、何かあれば教えてください。
2013/07/16(Tue) 11:58 | URL | かわっち | 【編集
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。