2014年06月14日 (土)
一時はブログの稼ぎ頭となっていましたが、
GT-Airは発売されて随分と経つのでインプレなどという、しょうもないことはしない予定。
まあ、分解はするんですけどね。

正確には全分解というわけではありません。
なんかこのモデル、ストラップカバーのボタンが奥まりすぎて外せないんだけど…。
その他の内装の取り外しはとてもイージー。
なお、シールドの着け外しはなんとも言えない不思議なコツが要ります。

製造は2014/4/16に岩手工場にて。
2ヶ月ほど前なので、賞味期限3年からすればまったく誤差の範囲。
角度を変えて全景を撮影。
Arai激おこの丸くないフォルム。


GT-AirのトピックでもあるArai激おこの帽体格納式サンバイザー。
シェルと内装の間に隙間があり、そこにバイザーが格納されています。
レバーを上げるとバイザーが下がり、レバーを下げるとバイザーが上がる逆作動。

REGALIAの塗装は白以外はラメラメした塗色です。
個人的には白もラメラメして欲しいんですが…コストの問題ですかね。

付属品はいつもどおり。
写真には写っていませんが、ピンロックシートも同梱されています。
XR-1100同様、ブレスガードは常時使用。
チンカバーは冬場に使う予定です。

そして最後に。
たまたま名古屋のバイクセブンに寄ったらGT-Air用のシルバーミラーシールドがバーゲンプライスだったので衝動買い。
インナーバイザー下げの状態ってはたから見るとスゴイ怪しいんですよね…。
非モテ系残念フェイスを隠すのにも一役買ってくれることでしょう。

というわけで、賞味期限の3年はしっかり保たせて使い倒してやろうと思います。
朝駆けで東に出かけて、夕方に西に帰るパターンが本当に嫌いでしたが、
サンバイザーがどれほど効果があるか今から楽しみです。
XR-1100の方は、捨てたりはしないと思います。
MFJ公認モデルでもあるので、サーキット遊びを覚えた時にでも使おうと思います。
以上!
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