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去る2012年3月。
新しい歴史が幕を開けました。

HONDA CBR600F '11

始動


CIMG0369.jpg

まずはVTRの話から。
最終的な総走行距離は30307.7kmでした。
一応3万キロ超ということで、VTR購入当時の目標距離は走りきれました。
VTRに関する思い出話は別記事で行おうと思います。

ちなみに、VTRは下取りに出しました。
結局ステップフレームやテールカウルにキズが残っているので、バイク便くらいにしか買い手がつかないように思います。
それでも、生きて走り続けてくれるなら、元所有者としては本望です。

最初で最後のツーショットをしっかり収めさせていただきました。
CIMG0360.jpg CIMG0361.jpg


改めまして、CBR600Fの話です。

HONDA CBR600F 2011年モデル。型式はPC41。ABSは非搭載です。
色は黒。正式にはパールナイトスターブラック/マットサイノスグレイメタリック。
タンクやサイドカウルなどはパールブラックでツヤあり。
フロントフェンダーやライト横のカウルはマットブラックでツヤなしになっています。
ホントは青のABSありが爽やかそうで良かったのですが、なにより早く手に入れたかったこと、そして、マットブラックの悪そうな感じが眺めれば眺めるほど魅力的になり、ハンコを押していましたとさ。
後から考えても、金キャリパーと金フォークアウターが似合うのはどう考えても黒です。

生産はホンダイタリア
ホンダユーケーにもラインナップがありますから、英語で書かれている分、こちらの方がモデルを理解するには役立つと思います。
日本におけるHONDA車輸入店はご存知パッセージ
しかし、あくまでも「正規輸入」ではありません。
国内4メーカーのうち、HONDA以外は海外モデルのための正規輸入代理店を設けていますが、
HONDAは国内ラインナップにはない、海外モデルの輸入を由としていないようです。
つまり、HONDAからの正式なサポートは受けられません
そういったリスクを負うことを承知した上での使用がオーナーには求められます。


さて、CBR600FのルーツはCBR600Fまで遡ります。
……は?と思った方はCBRの歴史でも見てきてください。
ご存知のように当時のCBR600Fは後にCBR600RRとなるわけですが、
海外ではそのエンジンをデチューンして「CB600Fホーネット」として売り出していました。
スーパースポーツ直系のエンジンをネイキッドに載せる「スーパーネイキッド」というやつですね。
まあ、かつては国内でもホーネット600は存在しましたから、別段目新しい話でもありません。
とは言え、国内から「ホーネット」の名が消えて早5年。
やはり海外でほそぼそと生産されていたホーネット600でした。

しかし、2011年。
ホーネットのモデルチェンジとともに訪れたReturn of LEGEND
それが新型CBR600Fです。
ホーネットのバックボーンフレームに'07 CBR600RRのデチューンエンジンを搭載し、VFR1200Fのデザイナーがハナクソほじりながら片手でデザインしたカウルを着せることで完成しました(一部の情報には誤りがある可能性があります)。
今回のCBR600Fは「スーパースポーツ」するのではなく、「スポーツツアラー」という色を押し出しています。
そういう意味では、RRともホーネットともうまく住み分けができているので、非常に魅力的なモデルと言えます。
ひいては、日本国内にもぜひ取り入れるべきモデルと断言できます。
むしろ、海外こそCBF600Sと競合しそうなモデルなので、潰し合いになるような気が…。


と、まあそんな話はさておいて。
HONDAの正式なサポートが受けられないからには、消耗品メンテナンスに一抹の不安が残ります。
しかし、このご時世、大抵の消耗品は共通部品で構成されています。
エンジンは'07 CBR600RRのものですので、オイルフィルターは同じものが使えます。
ただし、プラグは違うようです。
とりあえず、調べが付いている消耗品を以下に並べてみます。
まだ不明なのがエアクリーナー。モノも見てないのでまだなんとも。

ヘッドライト:H4
プラグ:CR9EH-9(NGK)、U27FER9(DENSO)
フロントブレーキパッド:VTRと同じ
リヤブレーキパッド:CBR600RR '07と同じ
オイルフィルター:CBR600RRと同じ
チェーン:525サイズ、118L
タイヤ:F120/70ZR17(58W)、R180/55ZR17(73W)
ミラー:CBR600RR、CB1300SB、VFR800(RC46-2)などと同じ
バッテリー:10S互換


一番不安だったブレーキパッドがありふれた車種と共通なお陰で意外と運用できそうな気が。
コケて外装などをやってしまわない限りはwww
本国イタリアからの取り寄せなので、数カ月乗れないのはザラにあるでしょうねー。
大切に乗り続けます。

乗り味などについてはまた後日。


しかし、希少・入手困難車ゆえに、BLOGで語ったところで需要があるかどうか微妙ですので、ネットワーク空間を無駄遣いしながら、備忘録&自慢大会として利用することとします。
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